「スポーツエールカンパニー」 に6年連続認定

「ブロンズ +(プラス)」認定は昨年に続き2年連続
ラジオ体操やウォーキングイベント、様々な情報発信で運動習慣の定着を支援

大東建託パートナーズ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:守義浩)は、「スポーツエールカンパニー2024」「令和5年度東京都スポーツ推進企業」に6年連続で認定されました。スポーツエールカンパニーについては、昨年度に引き続き 「ブロンズ+(プラス)」として認定されています。これは、社内および当社グループで実施している従業員の健康保持・増進のための取り組みが評価されたことによるものです。

 

「スポーツエールカンパニー ブロンズプラス」 の概要

「スポーツエールカンパニー」とは、従業員の健康増進のための取り組みを積極的に行っている企業をスポーツ庁が認定する制度です。当社は、昨年に引き続き、6年連続の認定となり、従業員の週1回以上のスポーツ実施率が70%以上となることから、「ブロンズ+(プラス)」の認定を受けました。

 

「東京都スポーツ推進企業」 の概要

東京都では、従業員のスポーツ促進やスポーツ支援に取り組む企業等を「東京都スポーツ推進企業」として認定しており、令和5年度は、483社を認定しました。

 

当社の取り組み

全社ラジオ体操
毎朝9時から全社で実施するラジオ体操により、肩こりの改善や呼吸機能の促進、消化器の働きの改善、腰痛の予防を図っています。

肩こり腰痛防止ストレッチ
昨年度開始した肩こり予防のストレッチ放送に加え、今年度はストレッチの種類を2種類(腰痛予防・眼精疲労)増やし、全3種類を毎月2種類ずつ放送しています。また、安全衛生委員会・営業所安全衛生会議で、肩こり・腰痛予防などのストレッチ方法の紹介をすることで、従業員の運動習慣が定着するよう意識付けを促進しています。

健康増進アプリによる運動方法周知
健康リテラシーの向上や運動促進、食生活の改善を目的とした健康増進アプリを活用し、エクササイズ動画や運動記録などのコンテンツ提供により運動習慣の定着を推進しています。

ウォーキングイベント
心身の健康維持及び運動不足解消を目的に、アプリを使用したウォーキングイベントを開催しました。このイベントは、アプリ内での目標歩数に到達するとポイントが付与され、貯まったポイント数に応じ様々な商品と交換できる仕組みになっています。さらに、ウォーキングイベントの内容の中には、チームと個人で実施できるものや、週2日以上の運動を目標とする運動記録チャレンジなどがあります。様々な角度から積極的にウォーキングができるような取り組みを行い、従業員のスポーツに対するモチベーションが向上するようなきっかけ作りを行っています。

 

 

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