沿革
- 1974年
- 大東建託(株)の賃貸管理部門として管理業務を開始 家賃の立替支払いを開始
- 1983年
- 家賃の自動振替サービスを開始
- 1985年
- 建物の定期検査カルテを導入 確定申告資料の提供サービスを開始
- 1989年
- 管理のオンラインシステムが稼働 退居計算書の運用開始 家賃の電算管理開始
- 1995年
- 定期借地管理開始
- 1996年
- 全国賃貸住宅新聞社の発表で管理戸数No.1
- 1998年
- 24時間対応サービス開始
- 1999年
- 管理部門の強化を図るため、大東建物管理(株)営業開始
- 2000年
- 相模原・越谷・藤沢・船橋・横浜営業所の5営業所を開設
- 2001年
- 前橋営業所をはじめ、33営業所を開設
- 2002年
- 川越営業所をはじめ、全国に営業展開
- 2003年
- 本社機能を東京都港区港南(品川イーストワンタワー)へ移転 同時にビル管理事業を開始
- 2006年
- 30年一括借上(賃貸経営受託システム)開始 インターネットによる退居受付開始
- 2007年
- 管理戸数が50万戸を突破 自社運営によるコールセンター『大東お客さまセンター』を開設 大東共済会株式会社と合併 新規5営業所を開設し、全国171営業所へ
- 2008年
- 新建物定期報告システムにより建物定期報告書を刷新 大東オーナー会全国支部報告会を開始 新規14営業所を開設し、全国185営業所へ
- 2009年
- 新建物定期報告システムが『MCPC award2009 モバイルビジネス賞』を受賞 新規5営業所を開設し、全国190営業所へ
- 2010年
- 大東ファーム株式会社を設立 新規5営業所を開設し、全国195営業所へ
- 2011年
- 大東オーナー会マイページを開始
- 2012年
- 管理戸数が70万戸を突破 太陽光発電事業を開始
- 2013年
- 原状回復定額制を開始 2営業所を統合し、全国193営業所へ
- 2017年
- 管理戸数が100万戸を突破(1月) 大東建託パートナーズ株式会社へ商号変更(4月1日)
- 2021年
- 管理戸数が120万戸を突破(3月) 暮らしのプラットフォームアプリ「ruum」の提供開始